副業にも最適な婚活ビジネス

副業にも最適な婚活ビジネス

独立開業なら低リスクで高収益の婚活ビジネス

会社にリストラされた方や、自ら会社を辞めて別の方法でお金を稼ぎたい方の中には、独立開業して前の会社の人を見返したい気持ちがあるかもしれません。

 

個人事業なら、業態によって通勤不要でマイペースで行えるかもしれませんが、現実は厳しく5年とか10年以内に廃業してしまうのがほとんどです。

 

事業が続けられなくなる理由はさまざまですが、お金が回らなくなるのが大きな理由です。

 

例えば、駅前の一等地を借りて店舗を開業してみたもの、お客さんは最初だけき、リピーターにならずに、気が付けばテナント料の支払いが滞りがちになってしまうと、営業は続けられなくなってしまいます。

 

この意味では、事業をスタートするなら、低コストで始められるのが一番です。

 

開業資金をあまりかけずに始められたとしても、儲からないビジネスなら、やはり継続は厳しくなります。

 

例えば、売上げが多くても、それ以上に毎月の経費が多ければ、手元にほとんどお金は残らなくなってしまいます。

 

ビジネスでは粗利や粗利率などの数字が大切です。粗利とは売上げから原価を差し引いたもので、粗利が売上げに占める割合が粗利率で、粗利を売上げで割ると求められます。

 

売上げが100万だとして、原価が10万なら粗利は90万。粗利率は90%になります。一方、同じ売上げで原価が70万なら粗利は30万にしかならず、粗利率は30%となります。

 

せっかくビジネスを立ち上げるなら、粗利率の高いほうが良いですよね。もちろん、粗利や粗利率が高ければすべてうまくいくわけではありません。

 

粗利が多くても、広告宣伝費や家賃などの経費が多ければ、手元に残るお金が少なくなってしまうからです。

 

それでも、粗利がビジネスの基礎的な部分を担っているのは確かといえます。

粗利率90%以上の高収益&少ない資本でスタートできる日本結婚相談所連盟

粗利率の高いビジネスを展開しているのが日本結婚相談所連盟です。

 

日本結婚相談所連盟の名前を聞いたことはあるでしょうか。結婚相談所のホームページを見ていると「日本結婚相談所連盟加盟サイト」などと書かれているのを見たことがあるかもしれません。

 

日本結婚相談所連盟は全国にある結婚相談所を結ぶネットワークで、フランチャイズチェーンの事業本部をイメージするとわかるはず。


一方、各結婚相談所は加盟店にあたります。日本結婚相談所連盟は東証1部上場株式会社IBJが運営しています。

 

結婚相談所を利用したことがある方はわかるかもしれませんが、結構お金がかかりますよね。

 

乗り気になっていると、ついついお金に糸目をつけずにいろいろな名目のサービスを利用してしまうものです。

 

結婚相談所に多くのお金をかけるのは、長い人生において、支払った金額以上のリターンを得られると思っているからですよね。

 

会社で出会いがなく、一生独身を続けるのと、結婚相談所を利用してパートナーを見つけるのとを天秤にかけて、後者を選ぶ方なら、結婚相談所に費やすお金は決して無駄には思えないでしょう。

昔からある結婚相談所も、スマホやネットが発達した現在では、運営スタイルも先進的になっていて、専業でなくても副業でスタートすることも可能になっています。

 

スマホやネット全盛期の時代に日本結婚相談所連盟を利用して、結婚相談所を開けるのはかなり有利ですよね。

それでは、日本結婚相談所連盟の少ない開業資金と高い収益性を解説していきます。

小資本で始められる日本結婚相談所連盟

業界の知識や経験があるなら、初期投資にお金をかけるのはあまり怖くないかもしれません。一方、結婚相談所にタッチしていない方は、多額の開業資金を用意するのは不安になるのではないでしょうか。

 

開業資金を金融機関から借りるとするなら、毎月その返済に追われていては、モチベーションもなかなかアップしませんよね。

 

日本結婚相談所連盟なら、自宅で広告費をかけずに開業した場合は、加盟金のみでスタートできます。研修費用は加盟金に含まれますし、小売業のように在庫を用意する必要もありません。

 

結婚相談所なら自宅での開業も可能なので、その場合にはさらに初期費用を削減できます。

 

自宅で開業して、ある程度業務が軌道に乗ったら、事務所を構えるのも良いかもしれません。

 

いずれにしても、少ない開業資金は多くのメリットがあることは確かです。

日本結婚相談所連盟の高い収益性

少ない開業資金という基盤があるので、それだけでも優位性があるのに、日本結婚相談所連盟は高収益でもあります。高収益の秘密や先ほど説明した、高い粗利率にあります。

 

日本結婚相談所連盟のホームページに掲載されている、モデルケースによると、年間売り上げが1380万円で、費用は55万2千円なので、粗利は13,248,000円にもなり、粗利率は90%を超えます。

 

従業員を雇わず、あなたがオーナーとして、すべての業務を行えば、人件費も削減できますし、自宅で開業したら、さらに有利になります。

 

収入源は多ければ多いほど魅力的で、日本結婚相談所連盟なら、入会金を含め全部で7つも収入源があるので、経営も安定するはず。

 

経営が安定すれば、余裕をもって婚活ビジネスに臨めるので、事業を大きくしていくことも可能になります。

 

これからの時代は、AIが発達するとともに、働き方も変わってきて、通勤も不要になる可能性も多いにあります。

 

結婚相談所は、なかなかAIに置き換えられないと考えているので、少しでも気になったら行動してみてはいかがでしょうか。

 

日本結婚相談所連盟なら、無料の説明会を東京、大阪、名古屋の各都市で開催しているので、とりあえず説明会で婚活ビジネスの将来性を体感してみてください。