GIMPで加工


元画像↓
←ファイルから好みの画像を開きます。レイヤーを複製します（2枚）合計3枚になります。
レイヤーの上で右クリックしてレイヤー名の変更をします。2のレイヤーを選択してフィルタからマップーフラクタルトレースをクリック
フラクタルトレースの画面でOKします。3を選択してフィルターマップーバンプマップをクリック、バンプマップの画面でOKします。
3種類の違う画像が出来ました。ファイルからエクスポートGIF画像で保存します。（フラクタルトレースのパラメーターの数字を変えると
面白い模様になりますので色々と変えてみると良いと思います）
　　　　　　　
上で保存した画像をフォトショップで開いてレイヤーを増やしたりアニメの時間を調整したりすると良いと思います。

GIMPのフィルターマップーシームレスで加工 ↓　　　　　　　　　　

←元画像　



好みの背景をファイルから開いて背景の上に新規レイヤーを作ります。↓　GIMPのフィルターアニメーションー焼き付けでOKします。発光色、発光の残像の数字を変えると違ったものが出来ます。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

photoshop7を使用して簡単加工
元画像→
カスタムブラシのクロスハッチ48で文字の上にクリックしていきます（レイヤー7枚）背景レイヤーも7枚にして結合で完成。

photoshopで文字の回転加工
文字を書きます（背景）レイヤーを5枚複製します。1〜5（合計6枚）名前はレイヤーの上で右クリックしてレイヤー名の変更をします。
（解りやすくする為なので名前の変更はしなくてもかまいません）

1のレイヤーを選択してフィルター変形ー渦巻き、角度のハンドルを1番右に移動
2のレイヤーを選択してフィルター変形ー渦巻き、角度のハンドルを左に少し移動します。
3のレイヤーを選択してフィルター変形ー渦巻き、角度のハンドルを左に少し移動します。
4のレイヤーを選択してフィルター変形ー渦巻き、角度のハンドルを左に少し移動します。
5のレイヤーと1番下のレイヤーはそのままで加工しません。完成

photoshop7を使って簡単水滴の作り方

�@�A�B�C�D�E�F　
�@好みの画像を開きます。花画像レイヤーを選択、楕円形選択ツールで画像の上に正円を描きます。
�ACtrlを押しながらJを押すと花レイヤーの上に正円が出来ます。解りやすくする為に画像の上で右クリックしてレイヤー名の変更をします。
�BCtrlを押しながら水滴レイヤーをクリックして選択します。
�Cグラデーションツールを選び左上にあるオプションバーの線形グラデーションを選択し、描画色を黒　背景色を白にして
水滴の左から右に適用します。選択を解除します。�D水滴レイヤーを選択、描画モードをオーバーレイにします。
�E水滴レイヤーを選択してレイヤースタイルのプラスチック（クリア）を適用します。
�F水滴レイヤー、花レイヤーを2枚ずつ複製し水滴2と水滴3を下に少し移動させます。�G水滴と花画像を結合して完成

ソフトGIMP

ファイル〜画像の生成〜webページテーマ〜エイリアン発光〜罫線を適用
ツールボックスの自由選択で長方形より内側を選択します。フィルタ〜アニメーション〜波を適用しscript-Fu:波の画面で
強さ1.0波長5.4（好み）フレーム数4にしてOKします。ファイルから名前を付けてエクスポート、画像のエクスポート画面で
ファイル形式をGIF画像にしてエクスポート、ファイル形式画面でアニメーションとしてエクスポートにチェックを入れてエクスポートします。
完成

ソフトGIMP　http://www.geocities.jp/gimproject1/scripts/simple-frame/スクリプトをダウンロードします。
GIMPのメニューバーのscript-Fu〜写真加工〜シンプルフレームを適用します。

スポットの形状とフレームの色を変えると←になります。完成